宮崎駿 スタジオジブリ 最新作は2013年公開で、タイトルは「風立ちぬ」?原作のあらすじはゼロ戦開発者の堀越二郎(ほりこしじろう)の自伝的内容を映画化か?

宮崎駿 スタジオジブリ 最新作は2013年公開で、タイトルは「風立ちぬ」
原作はゼロ戦開発者の堀越二郎の自伝的内容か

スタジオジブリの宮崎駿監督の「崖の上のポニュ」の次作となる最新長編劇場版アニメーション映画のタイトルが「風立ちぬ」になるのではないかという情報が流れています。

この「風立ちぬ」は、宮崎駿監督自身が兵器プラモデル雑誌「月刊モデルグラフィックス」に連載していた漫画で
あらすじ・内容は、太平洋戦争当時のいわゆる「ゼロ戦」を設計・開発した航空技術者・堀越二郎(ほりこしじろう)の青年時代を描いた自伝的なもの。
↓宮崎駿の「風立ちぬ」第1話が掲載された「月刊モデルグラフィックス」2009年4月号


※現時点でコミックになっていないので以上でしか読めません


なぜこうした話が立ち上がってきているかというと、宮崎駿監督が雑誌「Cut」で次のように語っているからです。
※以下は雑誌「Cut」2011年9月号の「宮崎駿3万字インタビュー」から引用。



「関東大震災のAパートのラフコンテを切り終わった時に、震災が起こって。」

「戦争の道具を作った人間の映画を作るんですけど、スタッフにも女房にも『なんでそんな映画を作るんだ?』って言われて。」

「その男はその時の日本の、もっとも才能のあった男なんです。でも、ものすごく挫折した人間なんです。物造りを全うできなかったから、敗戦の中でね、ずたずたになっていったんですよ。でも僕は彼が『美しいものを作りたかった』ということをポツっと洩らしたということを聞いてね、「これだ!」 と思ったんです。」



以下、宮崎駿の漫画「風立ちぬ」の堀越二郎とインタビュー内容との共通点です。

堀越二郎は1903年生まれで、関東大震災は1923年の事です(当時堀越二郎は20歳)。
堀越二郎はゼロ戦などの戦闘機の設計者だったので、「人殺しの道具を作った」というのは符合します。
彼は飛行機技術者だったが、決して戦闘機を作りたかった訳ではないらしく、またゼロ戦は当時の低い技術力や限られた素材の中での妥協の産物であったらしく「物造りを全うできなかった」「敗戦の中で挫折した」というのも現実の堀越二郎と符合します。

「名機」ゼロ戦の設計者・堀越二郎の著作



もっとも公式発表はまだありませんし、題名も変更されるかもしれませんが・・・
このブログでは宮崎駿の最新作と噂される「風立ちぬ(タイトル未定)」について、随時最新情報を更新していきます!





posted by トトロ at 15:24 | Comment(0) | 宮崎駿 スタジオジブリ 最新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。