宮崎駿はガチで兵器マニア! 高校時代の投稿記事発見! 2013年公開予定のスタジオジブリ最新作は戦争映画に?

宮崎駿はガチで兵器マニア! 高校時代の投稿記事発見!
2013年公開予定のスタジオジブリ最新作は戦争映画に?

宮崎駿はいわゆる「団塊の世代」ですので、基本的には反戦平和主義者ですね。




未来少年コナン



風の谷のナウシカ(原作コミック超オススメ!)




もののけ姫




あたりの作品は、その傾向が顕著です(作品の出来とは関係なく)。-->

しかし、非常に矛盾しますが、宮崎駿は無類の兵器マニアなんです。
スタジオジブリ最新作「風立ちぬ(2013年公開予定・タイトル未定)」は、ゼロ戦開発者である堀越二郎の半生を描くものになると予想されています。

いわゆる太平洋戦争までは描かれないと思いますが、その前の兵器開発の部分はたっぷり出てくるかも知れません。





そしてその「兵器オタク」宮崎駿が高校時代に兵器雑誌に投稿した文章を発見!

↓昭和33年4月10日発行「世界の艦船」より転載 宮崎駿の寄稿文
4月号の「魚雷艇の話」、非常に興味深く拝読しました。ただ、ちょっと感じたのですが、
これからの魚雷艇の価値を判断するのに、 第2次世界大戦の戦訓に基いてするのでは、
ずいぶん不合理な点も出てくるのではないかと考えさせられました。
魚雷艇の兵装はたいして変わらないが、その相手になる艦船と航空機の、
火器の精度と電子兵器の進歩はすさまじいものがあると思います。
これからの魚雷艇は局地戦闘において、敵航空機の跳梁下に行動することも多いと思います。
しかしMTB、MGBの40ミリ機砲および4.5インチ単身砲は、
第2次世界大戦の速力300浬/時の攻撃機、あるいは浮上潜水艦との戦闘ならともかくも、
これからの超スピード攻撃機に、どの程度の対空威力を発揮しうるといえるでしょうか。
現在ミサイルは各方面に急速な進歩をとげつつあり、着着実用の域に達しつつあります。
魚雷艇は高速航海時に多量の熱放射線を出し、
それは空対艦の熱線ホーミング装置のミサイルに良好な感度をあたえます。
魚雷艇の火器の射程外から安全かつ正確な攻撃が可能です。こうなると魚雷艇の被弾率は少なく、
対空火力は有力だということはいえなくなります。
駆逐艦は火器を対空ミサイルに改装することが可能ですが、
50-100トンの魚雷艇ではミサイルを装置すればMTB(Motor Torpedo Boat)、MGB(Motor Gun Boats)の役は、
果たすことが不可能になります。結局大型化の必要が生じてきます。
これからは敵航空機の優勢な局地における駆逐艦と魚雷艇の経済度云々は成立しなくなるのではないでしょうか。
魚雷艇は対潜一本に進むべきでしょう。その点わが国の魚雷艇が派手ではありませんが
着実にその道を歩んでいるのを見ると嬉しく思います。生意気な意見をのべましたが、
私もわが国の艦艇の進歩を祈る1人です。愚見御笑覧下さい。
(東京都杉並区永福町 宮崎駿

↓当時の雑誌の画像 宮崎駿の寄稿文
宮崎駿 高校時代 兵器雑誌 寄稿文

いかがでしょうか、宮崎駿
高校生にして兵器オタクっぷり・・・w
これで「戦争は愚かだ!」みたいな映画つくっても今ひとつ説得力が・・・w

もっともこういう事に一番矛盾を感じているのは宮崎駿自身らしく
「俺戦争嫌いで兵器大好き、矛盾してる!」みたいな発言を繰り返ししています。




まぁ個人的には矛盾ではないと思いますがね・・・。
兵器というのは確かに美しい。兵器に罪はないと私も思います。

そういう矛盾がなければああした作品は作れないでしょう。

さて、金曜ロードショー・風の谷のナウシカでの最後の発表では、何か情報が出たかな?
>金曜ロードshow! 風の谷のナウシカ放送内で宮崎駿・スタジオジブリ最新作のタイトル・公開時期発表!




posted by トトロ at 13:18 | Comment(1) | 宮崎駿 スタジオジブリ 最新作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぐたぐたぬかしてあれだけの作品作れんのかお前は。
Posted by at 2013年02月25日 22:46
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。